スクーター タイヤ交換

スクーターのタイヤ交換は、かなり面倒というイメージがありますが、スクーターである以上、命を支えてくれるのがタイヤなので、タイヤ交換はどうしても不可避です。

スクーターのタイヤ交換は、脱着がかなり面倒なので工賃がかさみます。ですから、自分で交換できればそれにこしたことはありません。

そこで、ここではスクーターのタイヤ交換の方法についていろいろと研究していきたいと思います。スクーターのタイヤ交換に必要な道具は、タイヤレバー(2本)、タイヤゲージ、それと、名前はよくわからないのですが、ムシ(空気を入れるところ)を外す道具の3種類、4点です。

タイヤゲージは良いものでも2,000円程度で購入できます。道具がそろったら、いよいよタイヤ交換スタートです。まずは、後ろからやっつけましょう。

リアタイヤの外し方は、マフラーを外すところから始めます。マフラーが外れたら、タイヤ固定用のナットを外します(これはかなりの力わざ)。

スクーター タイヤ交換

そして、タイヤホイールを外します。外れたら今度はムシを外します。その次はいよいよビート外しです。ビートブレーカーがあればそれに越したことはないですが、ビートブレーカーがなくても、タイヤレバーがあれば外すことができます。

タイヤとリムの間にタイヤレバーを差し込みます。このときに注意しなければならないのが、「リムを絶対に傷つけないこと」です。リムに傷がついてしまうと、無事タイヤ交換が成功したように見えても、そこから空気漏れしてしまうことがあります。

そうなってしまうと、今度はタイヤ交換だけでなく、スクーター自体を交換しなければならなくなってしまうので、要注意です。持ち上げたところにもう1本のタイヤレバーを差し込み、持ち上げた状態をキープしてまた別の個所を持ち上げる要領です。

新しいタイヤの装着はそれほど難しくありません。タイヤの回転方向を間違えなければ問題ありません。タイヤ交換を始める際、あらかじめタイヤに記入してある矢印で回転方向をチェックしておいてください。

ムシを入れる前に空気を入れると空気が入りやすいので、ちょっとした裏技として知っておくとよいかもしれませんね。ムシを最後にセッティングすれば、みごとスクーターのタイヤ交換が完了です。

リアタイヤの交換が済んでしまえば、スクーターの場合、フロントタイヤの交換のほうがラクなので、同じような要領で行えば、フロントタイヤの交換はそれほど問題ないと思います。

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2024/07/11
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